「大洋の中山裕章と会ったんです。(中略)タバコを教えてくれたのもアイツや。タバコをすえば“ニコチンパワー”でホームランが打てるっていいよる。すった翌日、本当にホームランが打てたから“こりゃ、ええわ”って、やみつきになってしまった」
・・・って書いてある。けど、どう思います。「タバコ」って言ってるけど、これってマ○ファナだったんじゃないの?。もっと突っ込んだ読みをすれば覚○剤だったかも。調べてみたら中山裕章ってのも幼女に対するわいせつ罪で逮捕歴があり、清原とはワル仲間。推測だけで決めつけるのはよくないかもですが、「ええわ」とか「やみつきになって」と言ってるし、教えられたのは「非合法タバコ」だったような気がしますね。文の後半には「時々ボロを出す」なんて自己判断しているし、隠しているつもりで実は馬鹿正直に“報告”していたのかもですね。
そういう訳で今回は「清原和博の巻」・・・・・という訳にも行かないので、その上の記事を掲載します。「中山美穂④、後藤久美子②の巻」。「ママはアイドル」が人気を呼んでいた頃だったんですね・・・・・清原がアレに手を出したのは。