19日(木)に「耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター」という番組が放送されたんですが、矢口真里がVTR出演していました。
矢口真里といえば“あの事件”ですが、その後は流石に恥ずかしいのか引き籠りっぱなしでしたね。昨年の秋頃からちょこちょこと顔を見せるようにはなりましたが、ほとぼりが冷めたと考えたのか、開き直っての活動再開かは分かりませんが、しゃあしゃあとしたもんです。まあ流石に今回の出演はテーマがテーマだけに神妙さを見せていましたが、その内に「間男キャラ」でブレークを狙ってるんでしょうね。
今回紹介するのは「What’s up 12」(ワッツ・アップ・ジューニ)という広報誌で、「読むテレビ東京」だそうです。表紙は「モーニング娘。」ですが、この頃は「テレ東の顔」だったんですね。'01年8月から1年間の「13人時代」ですが、ミキティーや道重さゆみが加入する直前のメンバーですね。
矢口真里もこの頃はキュートなアイドルで、11年後にあんなハレンチな事件を起こすとは思えない娘です・・・・・な訳はなく、一人だけはっきりしたパツキンで、もうトッポさ全開ですね。そういえば当時から、小っちゃいくせに変に生意気なキャラを見せる事も多く、メンバー内でも怖がられていた(はっきり言えば嫌われていた)存在だったらしいですね。
歳を重ね、その後は多少丸い振舞いを見せるようになっていた矢口ではありましたが、本性は変わっていない事はあの事件でばれましたね。