能瀬慶子の巻('79)
先週の「あまちゃん」で春子が、東京の太巻の所へ乗り込んでましたね。「(GMTの)この歌声、何!?。機械で何かやったでしょ!!」って。さしづめ34年前なら、能瀬慶子の母親がレコードを手に乗り込んでいるでしょうか。「この音程は何!?。あなたたち、何か細工したでしょ!!」って。いえいえお母さん、それは紛れもなくお嬢さんの唄声ですよw。...
View Article大橋恵里子の巻・その③('79)
エルちゃんは鶴光の「オールナイトニッポン」のアシスタントをやっていたんですが、第1回目の放送の後、その日の昼間に土浦市を訪れています。小網屋という地元デパートに営業で来たんです。店内や屋上ではなく、道路側に出たひさし(2階)がステージ代わりに使われ、みんな前の道路沿いで見ていました。...
View Article井森美幸の巻・その②('85)
今朝は大失敗しました。7時の時報と共にテレビをザッピングしたんですが、フジテレビの所で長山洋子が大映し。続いて表れたのは井森美幸。これは何だ!?とあわててラテ欄を確認したんですが、「ボクらの時代」という番組で、そこには「長山洋子×井森美幸」と表記されていました。ラテ欄には表記されていませんでしたが続いて森口博子も現れ、「堀越同窓会」のようなトークが繰り広げられるようです。...
View Article岸本加世子の巻('77)
喜劇役者の伊東四朗氏を好きな人は多いでしょうが、ボクはそれを超えて大尊敬しています。あれはいつだったか、かなり前だったと思いますが・・・・・15年くらい前だったでしょうか。伊東さんが「ごきげんよう」に出演した時、OPトーク部で突然、ミラーマンの歌を唄いだしたんです。 ♪朝やけの光の中に立つ影は ミラーマン ミラーマン 鏡に世界を通りぬけ・・・...
View Article松本ちえこの巻・その②('76)
8月も今日で最後。9月になっても当分は暑い日が続くでしょうが、夏好きのボクとしては「もう秋になるのか」と寂しいような、悲しいような気持ちでいっぱいです。単に過ぎ去る夏を惜しむだけではなくて、学生時代の「今日で夏休みも終わりか。やってない宿題どうしよう」なんて記憶が甦るのかも。きょうはそんな“あの夏”を思い出すような資料を紹介します。 「SONY JUST IN...
View Article岡崎友紀の巻・その③('73)
今日は水曜日。この後の23時15分からは「マツコ・有吉の怒り新党」の放送。ボクはこれが大好きで、特に楽しみにしているのが「3大」のコーナー。毎回「今日は何かな、今日は何かな」とワクワクします。...
View Article北原佐和子の巻・その②('82、'84)
いよいよ大詰めの「あまちゃん」ですが、9日の放送で「遂にここまで」というようなウケ狙いがありましたね。ホワイトボードに書かれた文字を消そうとする杉本哲太。すると「ああああ―――――ッ」と奇声を発する渡辺えり。続いて発せられた言葉は「まだ写してねえべよ」。対して杉本は「懐かすぃ――――ッ」とフォローしていたけど、どれほどの人がそのパロディーギャグに気付いたでしょうか。...
View Article松坂慶子の巻('72、'79)
ボクは東京都日野市の出身なんですが、昭和54年春、高校二年生になる時に筑波研究学園都市に引っ越しました。今でこそ茨城県の主要都市である「つくば市」ですが、当時は「新治郡桜村」で、それは寂しく、陸の孤島のような所でした。16歳のヤングだったボクは街の灯が恋しく、毎日のように自転車で、約10㎞離れた土浦市へ通いました。...
View Article渡辺めぐみの巻('83)
あの「笑っていいとも!」が来年3月、ついに終了するそうですね。今朝は朝日新聞にも大きく記事として取り上げられており、流石は31年も続き、ギネスにも認定されている長寿番組です。...
View Articleタモリの巻('76~'77)
昨日からタモリが3日連続で、「ニッポン放送開局60周年スペシャル企画・われらラジオ世代」を担当、出演しています。第一夜の昨日、タモリはOPで意味深な発言をしていました。...
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